ネット麻雀有名プレイヤーによるオリジナルコラム

月刊ネットマージャンは"快適なネットマージャンライフを応援するマガジン"をコンセプトに作成されているオンライン架空の麻雀雑誌です

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日本プロ麻雀コラム連盟協会 Aリーグ


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プロフェッショナルな麻雀コラムの書き手による夢の舞台が日本プロ麻雀コラム連盟協会のAリーグです。更新は不定期です。現在、様々なブロガー、麻雀コラムニストと交渉進行中。月刊ネットマージャンでしか読めない麻雀コラムの数々と豪華執筆陣! 最終執筆は両国国技館!

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執筆者紹介:福地誠 Makoto Fukuchi

東京大学卒業後、雑誌「近代麻雀」編集を経て現在はフリーランスライター。数多くの麻雀関連書籍の執筆・編集を手がける。代表作に「アカギ悪魔の戦術 (近代麻雀コミックス) 」「おしえて!科学する麻雀 (編集)」「カンチャン待ち麻雀人生相談」など。近年は麻雀指導者としての一面も持ち、旧時代の戦術がまかり通る雀荘に匿名で赴き、実戦の場に身を置くことで新時代の麻雀戦術を啓蒙している。一方で教育ライターとしての活動も行っており、麻雀と教育が同時に語れる新しいタイプの論客として注目を集めている。
【ブログ】福地誠Blog

No2 タイトル未定

タイトル未定(公開までお待ちください)

執筆者紹介:いたる Itaru

職業、年齢などは非公開。同人誌「麻雀の未来」の編集長を務める。麻雀の未来は麻雀界に名を馳せる豪華執筆人による内容の濃いコラムにより、文字のみの同人誌としては異例のヒット作品となっている。膨大な知識に裏打ちされたバックボーンと、切れ味するどい論説から麻雀界屈指の論客としても知られている。執筆テーマは現在調整中。

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執筆者紹介:とつげき東北 Totsugeki Touhoku

1976年兵庫県生まれ。2001年東北大学工学部通信工学科卒業。99年よりネット麻雀「東風荘」にデビュー。自身のウェブサイト「システマティック麻雀研究所」を立ち上げ、ツキや流れを排除した統計学に基づく科学的な麻雀理論を発表する。2004年には初めての著書「科学する麻雀」を講談社現代新書より発売し、ベストセラーとなる。ネット麻雀のカリスマ、ネット麻雀王者などの異名を持つ。現在は雀士としては第一線を退いた感はあるが、麻雀界への提言、雑誌へのコラム寄稿などを積極的に行っている。
【ホームページ】システマティック麻雀研究所 【インタビュー】とつげき東北インタビュー

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執筆者紹介:桂田冬彦 Fuyuhiko Katsurada/side

本名、年齢などは非公開。ネット麻雀「東風荘」時代は桂田冬彦、「天鳳」ではsideの名前でプレー。共に強者が集う全盛ともいえる時期に最強水準の成績を残す。喰い仕掛けの名手としても知られ屈指の精度を誇る鳴きはプロアマを含めて最高峰とまで言われる。緻密に積み上げられる思考に裏打ちされた手作りと読みの正確さでは、他の追随を許さない。強者の間からも総じて評価が高い麻雀も特徴的である。2つのオンライン麻雀をまたにかけ、フリー雀荘でも好成績を残すオールラウンドのプレイヤーである。
【Blog】ポン・チーのすすめ

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執筆者:福地誠/須田良規/とつげき東北

2009年12月31日に行われた日本麻雀ブログ大賞の最終選考の配信。当日、須田良規プロ欠席で行われた福地誠氏、とつげき東北氏による放送が視聴可能です。
【日本麻雀ブログ大賞2009】

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執筆者紹介:★ばくお★ bakuo

本名、年齢などは非公開。2009年、オンライン麻雀天鳳において4人打ち麻雀のプレイヤーとして初の「十段」に到達する。一方で十段達成の際にとった手法が初中級レベルのプレイヤーと対戦を繰り返す、いわゆる「雑魚狩り」であったため、一部のプレイヤーからは批判的な意見もあがった。後に自身のブログで十段までの軌跡を公開、安易な雑魚狩りとは呼べないストイックかつ徹底したロジックに基づいた戦略が多くのプレイヤーに衝撃を与えた。本コラムは自身のブログ「★ばくお★の麻雀ブログ」に公開されたエッセイに加筆修正したものである。麻雀ブログ大賞2009 審査委員特別賞受賞。
【★ばくお★の麻雀ブログ】

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執筆者紹介:manboo(まんぼー)

1982年生まれ 兵庫県出身。東風荘(R2100)、ハンゲーム(貴族)、天鳳(七段)、麻雀格闘倶楽部(黄龍)など数多くのネット麻雀で好成績を残す強豪プレイヤーである同時に、麻雀戦術サイト「beginner's luck/ビギナーズラック」の作成者。サイトにはロジカルな考え方に基づいた麻雀の基本的な戦術が、わかりやすく丁寧に掲載されており、ルールを覚えた後の初心者が学ぶべき戦術・戦略サイトとして頻繁に言及されている。体系化された戦術と初心者にも読みやすい内容を兼ね備えた、ネット上では最高峰の優良サイトとしても有名である。
麻雀戦術・戦略の入門サイト【ビギナーズラック】

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執筆者紹介:刻子市民(koutsu-shimin)

1984年生まれ 大阪府出身。オンライン麻雀天鳳で「刻子市民」「対子市民」「かじゅ先輩」などの名前でプレーする天鳳九段到達の強豪雀士。通常のフリー雀荘に加えブー麻雀、東天紅サンマなどあらゆるルールに対応すると共に、ブログではウィットに富んだユーモアのセンス溢れるオリジナル小説やコラムを発表。切れ味するどい言説で問題提起を行うなど、若くして様々なジャンルで高い水準の能力を見せるネット麻雀界の麒麟児である。常人には図ることができない高度な水準で思い悩むなどメンタル面の危うさもまた魅力となっている。月刊ネットマージャン認定卓画像初のシグニチュアープレイヤーにして、ペチョーリン軍団の一端の担う若き雀士。
【市民プール】

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執筆者:とつげき東北/福地誠/井出洋介/

2010年12月31日に行われた日本麻雀ブログ大賞2010の最終選考の配信。
当日、井出洋介プロ欠席で行われた福地誠氏、とつげき東北氏による放送が視聴可能です。

日本麻雀ブログ大賞2010 特設ページ

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執筆者紹介:いのけん(inoken)

1982年生まれ 茨城県出身。ブログ「近代麻雀漫画生活」の作者。長く継続される竹書房発行「近代麻雀」に独自採点を行う漫画レビューや、麻雀漫画全般の幅広い情報を扱う人気のブログになっている。ネット全域に渡る高い情報収集能力や、漫画関係のイベントに積極的に足を運ぶフットワークの軽さもありニュースサイトとしても多くのアクセスを集めている。オンライン麻雀天鳳にて鳳凰卓に到達するなど、麻雀プレイヤーとしての能力も高い。月刊ネットマージャン主催、日本麻雀ブログ大賞では2年連続で準グランプリの受賞など、常に麻雀界のトップブロガーとして走り続けている。

ブログ【近代麻雀漫画生活