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見出し

天鳳打つ時は椅子の上で正座です 2/8


第2章 天鳳とは何だ?〜評価基準の設定〜


ネット麻雀はレーティング、ポイント、段位、平均順位などを最大化(最小化)して他の人と競うゲームです。これらの評価基準はネット麻雀によって、何を最大化(最小化)すべきであるかが異なりますし、同じネット麻雀内でも個々人によってそれぞれ目指すべきものが異なっているものです。

では、天鳳は何を目指すゲームなのか?

大まかに分けると

1) 段位を最大化

2) 平均順位を最小化

3) レートを最大化

となり、天鳳では1番目の「段位を最大化」しようとしている人が多いと思います。多くの人が評価基準に設定しているものを、自分の評価基準として設定するのが一番自然ですよね。したがって僕は天鳳の「段位」というものを自分の評価基準に設定することにしました。後は段位を最大化することのみを考えていけばよさそうです。

評価基準が決定したので次に、目標となる最終到達点を決めます。僕が天鳳を始めた当初は、九段経験者が3人いました。(鳳凰卓が始まる3ヶ月前です)そこで、僕の目標は誰も到達したことがない十段以上になることにしました。大きすぎる目標ですが、これくらいでちょうどいいのです。どうしても目標を達成できなそうならば、その目標を途中で変更してもかまいません。

しかしここで問題なのは、果たしてただ闇雲に麻雀を打って十段以上になれるのか?ということでした。十段以上になるということは天鳳の数十万IDの中で特出した成績を残さなくてはなりません。運の要素が強い麻雀で、しかも数十万IDの中で特出した成績を残すことは出来るのでしょうか?

第3章 天鳳の性質を探る〜段位の性質ってどのような物だ?〜


まず、天鳳を始めてからの3ヶ月くらいまでは「段位の性質」を把握することにしました。いきなり、段位を最大化する手法を開発ができるわけはなく、どんな順位分布ならば、どのくらいの段位になるのかということをエクセルを用いて簡単にシミュレーションをしました。

この際、役に立ったのは「勝手にランキング」の「順位分布」と「安定段位」の項です。まず、特東で九段になった「国立君」と、特南で九段になった「六分儀」の順位分布を元に、これ以上の安定段位を出すには、どのような順位分布ならばいいのかということを何度もシミュレーションしました。簡単な結論だけ言うと、特上卓や上卓で十段以上の成績を残すには「ラス率を下げる」ことがものすごく重要であることがわかりました。「ラス率を下げる事が重要」というのは当たり前のように聞こえるかも知れません。しかしここで言うのは徹底的に下げることが重要という意味です。その後に、特上卓と上卓の比較も行いました。特上卓ならラス率160以下、上卓ならばラス率120以下で十段になれそうという結果になりました。

段位の性質を把握して天鳳の本質をイメージできたら、後は、段位を最大化する手法を開発し実行すれば良いことになります。


天鳳打つ時は椅子の上で正座です 3/8
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